一連のコロナ騒動の中で、私は「世界が滅びてしまえばいい」と本気で思っていた頃を思い出していた。 あれは18歳、高校3年生の頃、遂に父が家を出て行き、またしても母のヒステリーを全力で私が受け止めるハメになった。当時、自分の母が異常だなんて思いも…
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