この寝言がやばい!①
数回に渡り、長年悩んでいる夜驚症について言及した。
とはいえ毎晩必ず叫んでいる訳ではない。
大体ストレスが溜まると夜驚が出る。
例えば仕事が忙しい時、母とケンカした時、パーティーなど社交的な場に参加しなければならない時などなど。
ただ叫ばないまでも、寝言自体は基本毎日言っているようだ。
これは『SleepRecorder』というアプリを使って、最近録音しだしてから判明した。
(寝言を録音するアプリがある事は知っていたが、真実を知るのが怖くて今まで手を出さなかった。)
特筆すべきは、私の寝言がハッキリしている点。
うにゃうにゃ…むにゃむにゃ…ではなく、起きている時と変わらない調子で言葉を発しているのだ。
これ、やばいらしい。
子供の頃は両親も「うさばらちゃんは寝言多いな…ははは…」で済ませていたし、私自身も「恥ずかしいから友達には知られたくない」ぐらいにしか思っていなかった。
成人して一種の睡眠障害だと知り、驚愕した。
色々調べてみると、夜驚症という病名にたどり着いた。
ちくしょう、症例が全部当てはまるぜ。
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まっ、「なるべく明るく前向きに!」がこのブログのコンセプトだから、こういった事象もエンターテイメントにしていこう。
アプリで録音した音声ファイルをブログにあげて、レビューでもしていこうじゃないの。
イメージとしては、夢の中の自分と起きている自分の交換日記。
という事で、ブログ内ミニコンテンツ「この寝言がやばい!」はじまりはじまり~♪
◆やばい寝言 File.1
👤入門編にふさわしい
一発目にふさわしいスタンダードな寝言でした。
これを一度聴けば、このコンテンツの趣旨がすぐに理解出来るのではないでしょうか。
「百聞は一見に如かず」ということわざがありますが、これに限っては「一聞は百見に如かず」といった具合ですね。
◆やばい寝言 File.2
👤こちらも入門編に◎
よほど相手にしつこくされたのでしょう、先ほどの寝言よりも逼迫感があります。
内容もスタンダードな抗議系で、こちらも入門編としてグッドです。
最後に声のトーンが下がって、「おい・・・」とすごむ所も迫力があります。
最初なので今回はこの辺で終了させていただきます。
②はもう少しボリュームアップした内容でお届けします。
ついて来れている方、乞うご期待!!