この鬱がすごい!

2018年重度のうつ病を発症。必死のリハビリも虚しく、社会からドロップアウト。神経性疾患多数あり。

更なる飛躍を目指して神田明神へ

本ブログ『この鬱がすごい!』が2年目に突入した。
そこで、今後の更なる飛躍を願うべく、神田明神に行ってきた。

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なぜ神田明神かというと、仕事運・商売繁盛にご利益があると言われているから。
オフィス街に近い事もあり、正月には企業単位でたくさんの人がお参りに来る。


私が訪れた12月初旬の時点でも、同じ企業に勤めていると思しきサラリーマンの団体がちらほら。
私はサラリーマンが昇進を願う気持ちに負けないくらいの気迫で、「ブログの飛躍」「鬱の完治」「家内安全」を願い倒した。

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そしてお参りが終わると、神田明神に来たもう一つの目的である「IT情報安全守護」をゲットした。

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こちらは、個人情報漏洩を防護するお守りとしてとして有名なのだ。
なんでも、コンピューターウィルス、フリーズ、強制終了にも効果があるとか。


昨今の、顧客情報全消えしたとか、クラウドぶっ壊れたとか、「私が当事者だったら、舌噛みちぎるなぁ」系ニュースを見て、このお守りの必要性を強く感じた。


最後にふと思ったのだが、『この鬱』自体をパワースポット化すれば無敵なんじゃないか?
日本人って妙な所で信心深い。

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読むと何かしらの運気が、何かしらの形で上がるとか。
読者数アップに貢献すればするほど、功徳をつめるとか。