この鬱がすごい!

2018年重度のうつ病を発症。必死のリハビリも虚しく、社会からドロップアウト。神経性疾患多数あり。

polkaを使って自分へのインタビューを依頼してみた

この度、polkaというサービスを利用して、バーテンのナカリ(@nkre0301)ちゃんにうさばら氏のインタビュー記事を書いてもらう運びとなった。

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polcaとは
フレンドファンディングアプリ「polca」は身近な友人や知人、TwitterなどのSNSのつながりのなかでお金を集めることができるアプリです。


やりたいことがあるとき、すぐにお金を集めることができ、集まったお金もはやく手元に手に入れることができます。


●500円から集めることが可能
●URLを知っている人のみが企画ページを閲覧することが可能
●アプリからもwebからも支援を受け付けられます
●企画ページのコメント欄でのやりとりが可能
●任意で募集をやめることができ、1企画最長30日間まで集めることが可能
●ご支援は決済手数料が無料

 
バーテンのナカリ(@nkre0301)ちゃんとの(一方的な)出会いは2018年末に行われた「文学フリマ 東京」。
確か自身が抱えている生きづらさ(双極性障害LGBTHSPなど)に関する本を出していた様に記憶している。


本は残念ながら売り切れてしまい買えなかったものの、明るくひたむきに生きる姿が印象的で、何となくその後が気になり、ストーカーのごとくTwitterやnoteなどを追っていた。

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そんな時、上記のサービスを使って千円でインタビュー記事を書いてくれるという企画を見て飛びついた。
応募理由は、「ブログの宣伝がしたい」「自分のインタビュー記事が世に出るという経験をしたい」「ひたむきに生きるバーテンのナカリちゃんの応援がしたい」だ。


ちなみにインタビューは先日無事に終えた。
記事は5~6月あたりに完成予定との事。


どんな風に書かれているか、ワクワクドキドキ気恥し。
完成の際には、本ブログでも紹介するので、読者の皆様ぜひご一読の程、宜しくお願いしますm(__)m