やっぱリバーさんが引き金
リバーさん対策でTwitter対応を完璧にこなそうとした私。
結果どうなったかというと・・・・・・・・・
全く状況は変わらず、その後もネチネチ文句を言われ続けたのでした。
残念!!!!
顔文字(^^♪ の「♪」は消すべきだ!とか知らんし。
彼のこだわりは到底ルール化出来ないその場その場のニュアンス的なものだから、完璧に応えるのなんて最初から不可能だったのだ。
そもそも、私がTwitterの中の人をやる事自体が気にくわなかったのかもしれない。
そこかい!そこなんかーーい!
5月8日、この日も散々文句を垂れてから、リバーさんはリーダー会議に消えていった。
もうこれ以上どうすればいいか分からず、頭は大混乱状態だった。
やれる事は全部やったのに、ノーリターン。
午後3時、次第に目がくるくる回ってきた。
耳に入る音すべてが、不協和音を奏でた。
血の気もどんどん引いて、座っていても気持ち悪い。
船酔いしているみたいにだった。
そして以下の記事に続く・・・
点と点がつながったかな?