超絶怒濤の鬱エッセイが完結した
去年の12月から、何かに取り付かれた様に書き殴ってきた鬱エッセイが完結しました、というか一区切りつきました。
読者の皆様、私の自己満足に付き合っていただき誠にありがとうございますm(_ _)m
いきなり鬱が爆発した所からはじまって、そこから時系列が遡って、どうしてそうなったのかの課程を書き綴っていきたかったのです。
今の会社に入社してから鬱で休職するまでの課程を。
要するに、アメリカンビューティーみたいなのがやりたかった訳です。
終盤で最初の場面と繋がって、さらにその先の展開も示唆して終わるというね。
なんかナマイキ言ってますね、すいません。
そんな大層なものではないです。
ブログは、個人のミクロな体験談や知識が詰まっている点に醍醐味があると思っているので、今後も極私的メディアとして暴走を続けていく所存でございます。
またなんかナマイキ言ってますね、すいません。
偉そうにミクロとかメディアとか言ってんじゃねぇよって感じです。
私には書きたい事がまだまだまーだまだあるのです。
今後とも「この鬱がすごい!」お付き合いいただけたらこれ幸いです。