サウナに行くと、いろんなおっぱいを見る
「湯遊ワンダーランド」「サ道」「ととのいますか!!」「お熱いのがお好き?」といった素敵サウナマンガの影響をモロに受け、一気にサウ中(サウナ中毒者の意)と化した私。
今では週1回ととのわなければ、発狂しそうになる程だ。
強めの鬱の波が来ると予知したら、すぐさまサウナに駆け込む様にしている。
ホームサウナ(基点としている地元のサウナの意)のポイントカードも貯まる一方。
ここでは私に「サウナのご利用は初めてですか?」と聞く従業員はいない。
サウナに行く回数が増えると、おのずと人のおっぱいを見る機会も増える。
世の中には様々なおっぱいがあるものだ。
お椀型の母性が強そうなおっぱい、シュッと尖った鋭利なおっぱい、そして私が将来なるであろう、信じられないぐらい垂れたおっぱい(軟乳なので、垂れる事必至)。
どれもそれぞれに味のある、いいおっぱいだなぁ・・・とぼんやりしていると、次の瞬間信じられないものを見た。
キレイな淡いピンク色の乳首だ。
こんな美しい乳首は見たことがない。
※カラーコード:#FFEDF2
私は、春に皇居で見た桜を思い出していた。
それは、公衆浴場にひっそり佇む二輪の花。
心の岸辺に咲いた淡いピンク色の乳首。
サウナには、まだまだ新しい発見がある。
だから辞められない。
ちなみに、私の乳首の色はこんな感じ。
ご参考までに。
※カラーコード:#CC9078