この鬱がすごい!

2018年重度のうつ病を発症。必死のリハビリも虚しく、社会からドロップアウト。神経性疾患多数あり。

サウナに行くと、いろんなおっぱいを見る

「湯遊ワンダーランド」「サ道」「ととのいますか!!」「お熱いのがお好き?」といった素敵サウナマンガの影響をモロに受け、一気にサウ中(サウナ中毒者の意)と化した私。

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今では週1回ととのわなければ、発狂しそうになる程だ。
強めの鬱の波が来ると予知したら、すぐさまサウナに駆け込む様にしている。


ホームサウナ(基点としている地元のサウナの意)のポイントカードも貯まる一方。
ここでは私に「サウナのご利用は初めてですか?」と聞く従業員はいない。


サウナに行く回数が増えると、おのずと人のおっぱいを見る機会も増える。
世の中には様々なおっぱいがあるものだ。

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お椀型の母性が強そうなおっぱい、シュッと尖った鋭利なおっぱい、そして私が将来なるであろう、信じられないぐらい垂れたおっぱい(軟乳なので、垂れる事必至)。


どれもそれぞれに味のある、いいおっぱいだなぁ・・・とぼんやりしていると、次の瞬間信じられないものを見た。


キレイな淡いピンク色の乳首だ。
こんな美しい乳首は見たことがない。

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※カラーコード:#FFEDF2


私は、春に皇居で見た桜を思い出していた。
それは、公衆浴場にひっそり佇む二輪の花。
心の岸辺に咲いた淡いピンク色の乳首。


サウナには、まだまだ新しい発見がある。
だから辞められない。


ちなみに、私の乳首の色はこんな感じ。
ご参考までに。

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※カラーコード:#CC9078