シュガーホリックを食い止めろ
先日、鬱だけど原宿に行って、パンケーキを食べてきた。
その前は、赤羽のプチモンドでフルーツサンドを食べた。
どちらも大変おいしゅうございました。
そう、この様に甘いものをがっつり食べたくなったら、遠出するよう義務付けている。
家には甘いものをなるべく置かない。
うまい棒のシュガーラスク味を大量に買い置きしたりしない。
こうやってシュガーホリック(砂糖中毒)を食い止めている。
会社のデスクでセブンが出しているチョコ類をむさぼり喰っていた頃に比べると、だいぶ砂糖の摂取量が減った。
どうしても甘いものが食べたくなったら無塩ナッツやドライフルーツを食べる。
アーモンドとオレンジのドライフルーツを一緒に食べると非常に美味しいのでオススメ。
もしくは低糖・低脂肪のヨーグルト。
腸内環境も整えられて、一石二鳥。
それ以外の甘いものを食べたくなったら、少しだけ制限をつける。
例えば、アイスは「アイスクリーム」と表示されているものを食べる。
「ラクトアイス」や「アイスミルク」はアイスの様でいてアイスに非ず。
チョコレートはなるべくカカオ70%以上のものを買う。
少々値段は張るが、爆食い防止になっていい。
ちなみに上記は、森拓郎著『運動指導者が断言!ダイエットは運動1割、食事9割』で得た知識。
闘病中に食生活が荒れて、シュガーホリックからの体重爆増・・・だけは避けたい。
運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割 [決定版]
- 作者: 森拓郎
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